私は、イヤホンを4つ持っている。キンドルほど英語の勉強の助けにはならないかもしれないが、一応紹介しておく。一つはソニーのWF-1000XM5で、電車に乗るときにノイズを消してくれるので、とても便利だ。もう一つは、ギャラクシーバッドで、携帯を買ったときにおまけでもらったものだ。小さいので寝る時に使っている。横になっても耳が痛くならないのがいい。もう一つは名前もわからない中華イヤホンで、ほとんど使っていない。そして、一番よく使うのがイヤホンがShokzの骨伝導イヤホン だ。私は仕事中、両手はふさがっているが、耳は空いているので、英語のドラマやニュースを聞いている。だから、一日にすくなくとも6時間以上は英語を聞く生活になっている。私のブログが毎日頻繁に更新できるのは、毎日耳から次々とネタが飛び込んでくるからだ。それに、骨伝導イヤホンなら、耳の穴は開いているので、職場の音、声も同時によく聞こえる。便利な世の中になったとつくづく思う。ただし、ノイキャン機能がないのが、a fly in the ointment だ。 0;48 bone conducting headphones ショックスが他のイヤホンと違うところは骨伝導式であることです。
Shokz OpenRun Headphones Review (by a runner)
参考リンク
http://bridge-english.blogspot.com/2024/02/blog-post.html キンドルを活用する